小諸市議会 2022-12-07 12月07日－04号
もう一つ、小諸市議会事務局処務規程の中に、先ほど市長答弁の中にもありましたけれども、調整ということがございます。関係機関の連絡及び調整を図り、相互に協力することとある、この調整に対する理事者側の見解はどのようなものでしょうか。 ○議長（清水喜久男議員） 総務部長。 ◎総務部長（柳澤学君） お答えしたいと思います。
もう一つ、小諸市議会事務局処務規程の中に、先ほど市長答弁の中にもありましたけれども、調整ということがございます。関係機関の連絡及び調整を図り、相互に協力することとある、この調整に対する理事者側の見解はどのようなものでしょうか。 ○議長（清水喜久男議員） 総務部長。 ◎総務部長（柳澤学君） お答えしたいと思います。
ちなみに、委員会審査の中で、跡地の利用管理についての説明が市役所からなされたというふうには市議会事務局から報告は受けておりません。そのような事実はなかったということでございます。ちょっとビジョンを欠いているんじゃないでしょうか。 保科温泉と一体的に利用する道があったのではないかと思います。 実際に、保科温泉では用具の貸出しをしてきました。
当市議会事務局の業務は、議事の進行、執行部との調整が主たる職務となっています。執行部と議会が独立した機関として機関競争をしていくことが、本当の意味での地方創生、須坂市創生ができるものと認識をいたします。議会は、単に監視機能だけではなく、政策提案をすることで執行部と対峙し、牽制し合わなければなりません。 以下、伺います。
この陳情書が安曇野市議会事務局に提出され、受理されたのは、国会で共謀罪法案として審議されている最中でした。しかし、16日の総務環境委員会で審査される前日、15日に参議院の法務委員会で、採決を省く中間報告という禁じ手で採決が図られ、可決されてしまいました。 安曇野市においては、総務環境委員会でも審査されましたので、この陳情と陳情趣旨に沿った意見書を出すことに賛成し、討論をするものです。
藤松総務部長におかれましては、市長部局のかなめとして、また平川議会事務局長におかれましては、市議会事務局の司令塔としてよくその職務を遂行していただいたと思っております。竹花上下水道部長におかれましては、県より出向され、丸２年間の中で組織統合を進められ、企業会計の中身を一本化した安曇野市の水道、下水道事業の安定的な将来経営のために御尽力をいただきました。
市政概要、これですね、長野市議会事務局が編さんしていますけれども、これによれば、条例、法律に基づかずに設置されていた附属機関というものが30ありました。そのうち大半は要綱設置、つまり議会のチェックを経ずして、お役人がポンと判こを押したりん議書で設置していた審議会の運用が行われていたということであります。
大変興味を持ちましたので、資料を送ってもらい、さらに岡谷市議会事務局を通じて詳細をお聞きしました。 燕市では、人口減少に歯どめがかからず、土地を造成し住宅団地をつくっても、人が来なければ意味がない。そこで、都市計画課が２年かけて研究し、当初予算1,000万円で本年４月にこの事業を開始したところ、開始２週間で予定に達してしまいました。
このたびの大船渡市への行政視察は、佐久市議会事務局を通して行うとともに、前回からお付き合いがあります大船渡市の三浦議員にも大変にお世話になりました。29日には大船渡市議会の第２会派である新政同友会の、畑中議長を含め５名の議員との交流を深めた次第であります。
通夜並びに葬儀、告別式には、市長、副市長並びに関係部署職員の皆様、教育委員会や選挙管理委員会など関係部局の皆様を初め、長野市議会議長、各会派議員の皆様、市議会事務局の皆様には大変お忙しい中にもかかわらず御会葬をいただき、誠に有り難く厚く御礼を申し上げる次第でございます。 また、その際、皆様には御香典、御供物、お花など過分な御芳志を賜り、誠にありがとうございました。
私のように無理難題を申し上げる議員がいる中で、市長、安曇野市議会事務局、平林局長初め平川次長他の全職員のクイックレスポンス、フットワークのよさは胸を張れるものですとつけ加えて、私の一般質問を終わらせていただきます。本当にありがとうございました。
団体の代表の話では市議会事務局に確かめたら、1,338名が確認されているとのことでありました。日本社会の常識では署名、捺印という行為は、署名者の意思を示す厳粛な行為であります。教育委員会が陳情者の過大な署名数を根拠に事実を確認することなく市民を誘導したとすれば、これは重大なことであります。一体実際の署名者は何人と確認しているのでしょうか、お伺いします。
案内してくださった飯田市議会事務局の職員の言葉から、市民にリサイクルの意識が徹底し、実行に移されていることがよくわかりました。職員の方は「地域で宴会をした後、市民は完全に分別します」と言われました。松本市の場合、公民館や農協で実施する宴会の後、どのくらい分別がなされていますでしょうか。 以上で３回目の質問を終わらせていただきます。わかる範囲でお願いいたします。 ありがとうございました。
３日目は、大都市における住民サービスの実態ということで勉強しましたが、その前に静岡国際園芸博覧会場を浜松市の市議会事務局の方、また会場では担当参事の方から会場を案内していただき、行政視察という特典の中で、本来開会すればおそらく乗れないだろうと言われる「きらめきタワー」、500ｍの高いところより会場全体の説明、また箕輪の場所等も説明を受けながら見学をすることができました。
増額と、国・県に対する意見書採択を求めることについて（代表長野県私立学校教職員組合中央執行委員長） 陳情２８ 安心して暮らせる年金制度の確立のため国に意見書を提出していただくことについて（全日本年金者組合諏訪支部執行委員長）（７．１２継続）日程第８ 追加議案上程－－説明－－質疑－－討論－－採決 議第１号 茅野市議会委員会条例の一部を改正する条例について 議第２号 茅野市議会事務局処務規則
２、茅野市議会事務局処務規則の一部改正について。 ３、下半期議長報告。 ４、長野県市会議員親善野球大会について。 ５、地方分権の実現を求める意見書の提出について。 ６、国有林の再生を求める全国市町村議会連絡協議会への加入依頼について。 ７、農村女性の農業委員登用に関する要望について。 ８、議会運営委員会行政視察報告となっております。 ７日、８日は一般質問となっております。
荒井健吉氏は、長野市議会事務局次長、職員研修所長等を務められ、その人格と行政に対する識見は、本市固定資産評価審査委員会委員として誠に適任と存じますので、地方税法第四百二十三条第三項の規定により提出した次第であります。 何とぞ御同意のほどをお願い申し上げます。 ○議長（村田武君） 以上で説明を終わります。 本件に関して質疑を行います。
飯田市議会事務局でも議会の一般質問にできないことは一部事務組合の質問のことで、質問ができないと私どもに重ねてよく注意をしていただきます。老人ホームや衛生施設組合のことが飯田市議会では質問ができない。広域組合時代での出来事は私どもは協議も審議も質問もできないということですから、１人しか議員を出せない自治体では非常にこれらの広域事業が遠い手の届かないものになることを注意しなければなりません。
それから、この平成元年４月からは伝統の松本市議会事務局職員としまして、正・副議長さんを初め議員の皆様にお仕えさせていただきましたことは身に余る光栄でありました。殊に歴代の議長さんが全国の新産業都市建設促進市議会協議会の会長として推進にご尽力されてこられたところでありますが、今回は極めて厳しい状況下にありました財政特別措置の期間延長を実現されましたことは､何かのえにしと感じている次第でございます。
当時の役員、現在の札幌市議会事務局議事課長坂野さんは言いました。「長野さん、頑張ってください。一つの大きなことをするときは必ず反対があるもんですよ。それを乗り越えなければ。あと八年はあっという間ですよ」激励を受けて私は帰りました。力がわいてまいりました。いよいよ長野の出番です。一九九八年、日本の中心、長野を平和のために、青少年に夢を与える世界の皆さんに使っていただきたい。